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山崎 将司 (やまざき まさし) 高知県久礼出身。 大工だった私が、珈琲の道に本格的に目覚めたきっかけは、数年前のある出会いでした。 妹の結婚式に出席した際、はじめて対面した義理父にあたる方が、長年自家焙煎コーヒーを追求している「サルビア珈琲」のオーナーだったのです。彼の立てた一杯の珈琲の美味しさと、コーヒーに対するひたむきな情熱に感動し、コーヒーに対する価値観が一変したのです。その日から、自家焙煎ロースターの道を歩むことになりました。 妹夫妻(ご主人は世界的なバリスタです)の住む島根県に移住し、オーナーのもとでじっくり珈琲ロースターの修行をつみました。 そして2004年、高知県に帰省し、自分の味を追及すべく自家焙煎設備を整え、珈琲ロースターとして活動を開始しました。 2005年 「自家焙煎珈琲 ポルタ」として開業。 以来、クチコミによってたくさんのリピーターをいただいております。 奥深い珈琲の世界は、毎日が修行です。これからも美味しさを追求してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
よいコーヒー豆とは・・・ 高級なコーヒー生豆でも少なからず混入しているのが「欠点豆」です。コーヒーの実を収穫するときに、一粒一粒赤く完熟した実だけを摘み取ればいいのですが、実際は枝をゆすって落下させたり枝からしごいて収穫するため、同じ樹から収穫されても完熟豆や未熟豆、大きさの違うものなどが混ざってしまいます。この欠点豆や不純物を手作業で丁寧に取り除く作業をハンドピックといいます。 欠点豆が混じっていると、不快なにおいや苦味を感じたり、舌にしびれが長く残ったりします。 発酵した豆あるいは未成熟の豆がたった一粒混ざっていた為に、すべての豆に不快臭がうつってしまうこともあります。
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portaロゴデザイン (C)JUNKO OHTA ポルタのフクロウをモチーフにした素敵なロゴは、「おいしい珈琲への入り口」をコンセプトにデザインされました。 WORKS 128のロゴを制作してくださったJUNKO OHTAさんの手によるものです。
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