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【豆の量の目安】 1人分・・・12g 約1杯(メジャースプーン) 2人分・・・17g 約1杯半 3人分・・・22g 約2杯 お湯はカップに注いで計ります。 ドリッパーをサーバーの上に置き、 ペーパーをセットします。 1人分の場合、直接カップにドリッパーをセットします。 人数分の粉を入れます。 【ペーパードリップ方法】 1.沸騰したお湯をコーヒーポットや急須に移し変えます。 (このことで、約85〜90℃の適温となります。) 2. 粉の中央〜外側に『の』の字を書くように、全体が湿る程度に少量注ぎます。(サーバーに数滴落ちる程度) このとき、新鮮な豆と適温のお湯の場合は粉がモコモコと盛り上がります。 3.20〜30秒間、豆の膨らみがおさまるまで待ちます。 ここでコーヒーの美味しさが出ます。 4.2回目からは、2.と同じように中央〜外側に『の』の字を書くように注ぎます。 お湯が落ちきらないように繰り返し注ぎます。 5.人数分のコーヒーができましたらドリッパーにお湯が残っていてもはずしてください。全部落としきってしまうと、余分な雑味等も一緒に出てしまいます。
コーヒーアラカルト ○ミルク、砂糖を入れても美味しいですが、最初の一口はそのまま(ブラック)で飲むことをおすすめしています。新鮮なコーヒーは不快なにがみが無く、豆本来の味を感じることができて美味しいです。 抽出後、コーヒーが濃くなってしまった場合は、お湯を足して調整すると美味しく飲めます。 ○コーヒーには皮下脂肪などに刺激を与え、脂肪分解を促進する作用があります。 また、毛細血管を拡張させ血流を良くし、高血圧の人は血圧が下がり、低血圧の人は血圧があがるといわれています。コーヒー1杯で30分から2時間ほど血流がよくなります。 1杯のコーヒーには中枢神経をソフトに刺激し、精神をリラックスさせ新陳代謝を活発にし、胃臓を刺激して体内の老廃物を尿として排出させる作用があります。二日酔いにも効果があり、ガンの原因とされる活性酸素を抑える働きもあり、世界各国でコーヒー研究が行われています。 食後のコーヒーは、胃液分解を促進し、消化を助けます、また、コーヒーは弱アルカリ性の自然食品ですので、肉類などの酸性食品とはバランスの取れた食品といえます。 新鮮なコーヒーに含まれる良質なカフェインには、大脳や筋肉を刺激し、疲労をやわらげるとともに脳の働きを良くします。 このように、鮮度にこだわった品質の良いコーヒーは、健康にとてもよい食品なのです。
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portaロゴデザイン (C)JUNKO OHTA ポルタのフクロウをモチーフにした素敵なロゴは、「おいしい珈琲への入り口」をコンセプトにデザインされました。 WORKS 128のロゴを制作してくださったJUNKO OHTAさんの手によるものです。
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