アートディレクターにYUKO
UENO氏を向かえ、海外も視野に入れたモダンジャパニーズな良品を開発している土佐龍。
四万十ひのきの淡い桃色の木肌と北欧テイストがぴったりとハマり、最近は欧米でのニーズが高まっているそう。そのインターナショナルな商品の代表格がこのスシシェフボードです。
3cmの厚みで適度に重さがあるので、まな板としても非常に使いやすいです。
サイドはさりげなくカッティングされていて、持ちやすく工夫されています。
おスシをガリと一緒にそのまま盛り付ければ、欧米のSUSHI BAR気分が味わえます。お惣菜のにぎり寿司を盛り付けておもてなしするだけで素敵です。
土佐の四万十ひのきと欧米の感性が融合した、逆輸入ジャパニーズモダン。木肌の美しい色目に、「野菜 活魚 すし」の焼印のワンポイントがいい感し。
パッケージングも海外仕様。ギフトにもオススメです。
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